ぶろぐ 灯香のいいわけいっぱい

Wednesday. 13 March 2019

本物の占い師は鑑定が始まると・・・・

今日は朝から日暮里で、結月心音(ゆずき・しおん)先生と待ち合わせ。

谷中銀座の占い処「たまる」に初出演のためにアテンドいたしました。

心音先生は、鑑定に入ると声が少し柔らかくなりときどき裏返ります。

 

本当に当てる占い師さんって、鑑定に入った瞬間に何かが変わります。

男性/女性なのに急に女性/男性っぽくなったり、言葉遣いが変わったり。

中には、右利きの方なのに、占うときだけ左利きになる場合もあるそうです。

質問者の心に添える、愛される占い師さんかどうかは別として、

こうした「人格がスイッチする」占い師さんは、たしかに的中率が高いです。

 

鑑定士さんんの面接のときは、皆さまに一度占っていただくのですが、

心音先生はm私の小学生時代のことを唐突におっしゃいました。

「小学校の体育の時間、走るのが苦手で、みんなの背中を見つめ、

待ってー、置いていかないでーって走っている先生が見えます」ですって。

もしかして、そのとき見てました? 小学校は、滝野川第一小学校でしたか?

たしかに、みんなの背中を見つめて絶望しながら走ってました。

ちなみに、生涯のベストスピードは、高校生のときに12秒。。。50mでです。

今のとなっては、自慢です。えっへん、真似できまい!

本日はそんな心音先生が、たまるにデビューです。どうぞよろしくお願いします。

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