ぶろぐ 灯香のいいわけいっぱい

Monday. 23 August 2021

ライオンズゲートの次はイーグルズゲートで大いに騒ぎたいものです

やっと落ち着いてブログを書く時間が取れました。

ライオンズゲートについて書こうと思ったんですが、

すっかりゲート閉じちゃいましたね。笑

 

でも、次はイーグルズゲートが開きます。 それはいつ?

その前に、まずは説明を。

 

(1)ライオンズゲート=立秋

ライオンズゲートについて、

初めて聞く方もいらっしゃいますので、簡単に説明。

 

地球の周りを太陽が回っています(本当は逆だけど、占い上はね)。

その軌道を、道に例えて「黄道・おうどう」といいます。

黄道のそばにある12個の星座の名前を借りて、それぞれ30度ずつに住所を作りました。
(占星術の位置と実際の星座の位置は不一致です)

360度÷12の星座=30度

 

なので1つの星座は30度の幅があり、

1日に1度ほど動く太陽は30日かけて1つの星座を回ります。

 

そこで太陽の場所を表すときに、

例えば、「獅子座15度」なんて呼びます。

 

太陽は1年をかけて、12の星座が作り出した住所を一回りします。

ライオンズゲートとは、太陽が獅子座のど真ん中を通るときです。

「太陽が獅子座15度」ですね。

この位置にきたとき、それを門に見立てて、ライオンズゲートと呼びます。

この説明、これで簡単だったんだろうか??

一応頑張って、図を作ってみました。

 

さて、この図に、春分とか秋分とか書きました。

西洋に、「春分? 秋分?」って思われる方もいると思います。

考えることは東洋も西洋も同じ。

こんな感じです。


  • 昼と夜がちょうど同じ長さの日が、一年に2回 春と秋にある!
  • 東洋:春の昼夜同じ日を春分にしてみた
    西洋:春の昼夜同じ日を牡羊座0度にしてみた
  • 東洋:そこから次の年の春分(牡羊座0度)まで、
    24に区切ってみた…二十四節気(にじゅうしせっき)
    西洋:そこから次の年の牡羊座0度(春分)まで、
    12に区切ってみた…星座の名前を借りる

素敵な図があったので、勝手のお借りしちゃいました。

https://astro-r.com/astrology/233/

 

 

というわけで、太陽が獅子座の真ん中(15度)にきたライオンズゲートのときは、立秋なのです。

「立」の後に、春夏秋冬がつくときは、4回ありますよね?

立春、立夏、立秋、立冬・・・

東洋では大切な4つの節目として、「四立・しりゅう」という名前がついています。

西洋でも、同じで4つあるのです。これが、「ゲート」


立春(りっしゅん)=水瓶座15度 =エンジェルズゲート

立夏(りっか)  =牡牛座15度 =ブルズゲート

立秋(りっしゅう)=獅子座15度 =ライオンズゲート

立冬(りっとう) =蠍座15度  =イーグルズゲート


 

つまり、次の立冬は、イーグルズゲートが開くはず!

もし、「門」なんてものがあればね。

今年は11月7日あたりが蠍座15度。そして立冬。

 

こんなふうに、ライオンズゲートの他にも

ブル(雄牛)の門もイーグル(鷲)の門も天使(人、マンズゲートとよばれる場合もあり)の門もありますから。

 

個人的にはどう影響があるのかというと、そりゃその人のネイタルのホロスコープチャート次第ですね。

この門に太陽がくるたびに、何か起こっていたら、地球は忙しくてしょうがありません。

 

 

(2)ライオンズゲートだけが騒がれる理由

でも、ライオンズゲートだけ騒がれるのはなぜかというと……

多分かっこいいからじゃないでしょうかねぇ。

狛犬見たいでイメージしやすいし。笑

 

さらに、ライオンズゲートは、

・7月26日から開き始めて

・8月8日でピーク(ちょうど獅子座15度)となり、

・8月12日の閉じる

と言われています。

オーブを考えた方もいらっしゃるかもしれませんが、違うらしいです。

その理由も調べてみましたが、、、

 

7月26日に開く理由は、ホゼ・アグエイアス氏の作った暦でお正月が7月26日だから説

ホゼ・アグエイアス氏が考案した暦の元旦が7月26日なので、

それに合わせたようですね。マヤ暦を基にした、彼の独自の暦です。

まぁ、自分のネイタルチャートと、なにかうまく噛み合ったら、

それはそれで面白いでしょうね。

 

8月12日にゲートが閉じると言われる理由

理由不明です。マヤ暦がどうのこうのと言われますが、関係が見当たらず。

ホゼ・アグエイアス氏が考案した暦がマヤ暦に関係しているので、ここと混じったかな?

 

ちゃんとした占星術師だったら、ライオンズゲートがあるかどうかは別として、

太陽が獅子座を抜ける8月23日まで開いているというでしょうね。

二十四節気ならば処暑(当然ですが、やっぱり8月23日)までだというでしょう。

新月も絡めて、今年は8月23日まで開いているって考えていいかもしれませんね。

 

SNSで情報があっと広まる時代です。

きっと初めにどうしてだか作った人の情報のまま広まったかな?

知っている人がいたら教えてほしいですわ。

あ、それとも、シリウスのせいかな?

もう1つ、これは私の勝手な説ですが、「シリウスが上がってくるから節」考えてみました。

 

実は、ライオンズゲートが騒がれる理由の1つといて、シリウスの存在があります。

おおいぬ座の口元にあり、あっつい夏になると、北半球で見えるようになります。

(獅子座に太陽が入る季節です)。

シリウスは、ギリシャ語で「輝く」という意味です。

 

古代エジプトの人は、シリウスが見えるようになると、ナイル川が氾濫して、その水が引くと肥沃な土地となって作物を植えられるため、「再生」という意味も含めて重要視されました。

今でもスピリチュアルの世界では、シリウスは大切にされ、夜明け前に東の地平線で見ることができる数日前の獅子座の新月を歓迎し、重要なイベントが行われることもあります。

 

で、北緯50度(占星術が盛んなイギリスあたり)ではシリウスが8月11日頃の夜に登ってくるので、獅子座に変わってシリウスが台頭して、翌日に「ライオンズゲートが閉じる」なのかしら、と思ってみたりしました。

 

(3)ライオンズゲートと聖書

先ほどの説明で、水瓶座=エンジェル、牡牛座=ブル(雄牛)、獅子座=ライオン、蠍座=イーグルに、

ちょっと首を傾げた人もいるかと思います。

牡牛座と獅子座はともかく、水瓶座がなぜ天使や人? そして水の星座の蠍座がなぜ風っぽい鷲?と。

 

でもタロットリーダーの方々は、「X運命の輪」や「XXI世界」の絵柄を思い浮かべていたのではないでしょうか? ほら、四隅にいるでしょ?

 

私は、4大元素(火地風水)として捉えています。


エンジェル(人)=血も涙もある→水

ブル(雄牛)=牡牛座→地

ライオン=獅子座座→火

イーグル=風を切って飛ぶ→風


 

さて話を戻して、この4つのゲートの出自で、かなり有力な説が「聖書」なんです。

 

【第三十年の第四の月の五日、ケバル川のほとりにいたとき、天が開け、神々しい幻を見た。激しい風とともに大きな雲と火がぐるぐると北からやって来た。その回りには輝きがあり、中心から四つの生きものが現われた。その姿は人間のような姿ではあるが、おのおの四つの顔と四つの翼を持っていた。1つは人間の顔、右側に獅子の顔、左側に牛の顔、うしろに鷲の顔があった。(エゼキエル書1:1-28より)】

 

ディーン・ルディアという占星術師が、この聖書の一場面と占星術の4つの星座を合体させました。

彼はサビアンシンボルの認知にも貢献した方ですね。

でも、水瓶座と人間、蠍座と翼は、かなり苦しいかな?

 

神秘思想家のドルフ・シュタイナーは、この4つは人間の組み合わせであると説いています。

消化器系は雄牛、心臓と肺はライオン、心と思考はイーグル、天使は真の目覚めた人間…………。

ライオンズゲートがますます遠ざかり。

 

兎にも角にも、今年はなぜか日本の占いブログを騒がせたライオンズゲート。

次の立冬には、ぜひイーグルズゲートで騒いでほしい♡と思うのです。

 

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